Nr.56   2003.3/5〜4/1
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▲ほぼ10年ぶりの再訪だった十鉄は、前日の大雪で一面の銀世界。三沢から電車に揺られて十和田市駅に辿りついたら、除雪のため珍しく本線に出動のED301に出くわしたりもした。
十和田市でひととおり撮影ののち、七百の車庫に足を向けてみると、側線には除雪仕業を終えてきたばかりのED301が、そして庫の中にはすっかり出番の減ってしまったモハ3401が静かに佇んでいた。40年以上もこの鉄道の歴史をみつめてきた2輛だが、モハの方は昨秋のステンレスカー置き換えで名実ともに鬼籍入り(※)してしまっている。凸電のほうは元気でいるだろうか。
(※訂正:実際にはモハ3401は2002年秋の新車導入後も元東急のモハ3603ともども車籍抹消を免れており、時折イベント用に稼動することがあるようです)

十和田観光電鉄 七百 モハ3401・ED301  2000.2.13 F-1N  35mm PKR

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