Nr.60   2003.5/30〜6/22
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▲このところ、模型の方ですっかり“木曽森林鉄道”に嵌まり込んでいる。今年に入ってからKMCのロケハンと称して2度も木曽詣でをし、いままで本で読んで知っているだけだった、田島・大鹿・滝越などといった往年の名所や沿線各地に残る保存車を訪ねる機会にも恵まれた。
 しかし、かねてより動態保存をおこなっている赤沢だけは、さすがに過去幾度か足を運んだことがある。昔は終点の丸山渡に機回し線がなかったため、酒井の5t機2台を動員して運転を行っており、とくに上でお目にかけるような単機の回送シーンは、現役当時をも彷彿させてくれて頬が緩んだものだった。
 今では牽引機が北陸重機の新製機の独壇場なので趣味的には少々残念だが、酒井の方も運がよければ記念館前の構内で火の入った姿を拝めるのはうれしい限りだ。

赤沢自然休養林 森林鉄道記念館保存線 長野営林局DB5型No.86(酒井工作所製5tDL) 1992.8.29 F-1N  50mm PKR

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