Nr.61   2003.6/23〜7/20
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【おかげさまで正規開業2周年】


▲昨年同様ながら、弊サイトの開業●周年に因んだネタを。
私にとって、“2”のつく車輛の中でとくに思い出深いもののひとつが、“糸魚川のポプラの木”のフレーズで名高い、東洋活性白土の2号機。はじめてのカメラ片手の撮影遠征の行先であると同時に、私が目にすることのできた唯一の日本の現役実用蒸機でもあった。
この専用線と蒸機の存在は、'80年代に入ってもなおしばらく安泰であると見られていたが、初訪問の1年半後に晴天の霹靂のような廃止劇を迎えてしまう。その事実の前に悲嘆に暮れたのもさることながら、お別れ運転が学校の中間試験と重なって遠征を両親にどうしても許してもらえず、結果的に一期一会となってしまった口惜しさもあまって、その後しばらくはこの2号機をHOスケールでわがものにせんと模型作りに没頭したものだった。
しかし結果はといえば、珊瑚のエッチング板を何枚もムダにしたあげく、未完のまま20年近くが過ぎ去っている次第…(^^;)。

東洋活性白土専用線 1981.4.1 CNT  フジカラーF-II 100
 

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