Nr.66   2004.1/2〜1/12
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●四国旅日記 その1
去る12/27から元旦にかけて、ニョーボともども四国を巡ってきた。かれこれ16年ぶりの訪問で、しかも前回は高松と高知を掠めるように帰ってきただけだったから、初めて見るものも多く、個人的にはじつに収穫の大きな6日間であった。そこで、これから向こう一ヶ月余りの間、表紙にて四国でのスナップを色々ご覧いただきたいと思う。なにとぞお付き合いのほどを。


▲最初にお目にかけるのは、意表を突いて(?)日程最終日の元日に出会えた、コトデンの古豪である。
今回の旅では、じつはコトデンの比重は低くせざるを得なかった。四国で未訪問であった場所に重点的に時間を割くとなると、高松での行動は半日しかとれず、さらに最近のコトデンは旧型もすっかり減って運用が実質平日ラッシュのみらしい…という先入観もあったから、屋島へ初詣に行くための足としてのみ淡々と利用するつもりでいたのである。
しかし、いざ元日の朝高松駅前のホテルを出て、築港駅のホームの先頭にアイボリーと茶色のツートンの旧型車の姿を認めたとき、思わず浮き足立ったのはいうまでもない。
われわれの目的地は志度線の屋島だから、築港から瓦町までのたった二駅のランデブーではあったが、新年早々景気がいいとはまさにこのことだ。しかし、じつはこのあと乗り換えの志度線には元京急の230が待ち構えていて、私は続けて欣喜雀躍することになるのである。

高松琴平電鉄 高松築港 325+603+604 2004.1.1 QV-R40
 

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