Nr.86   2007.1/28〜3/2
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前回に引き続き銚子の画像を。先にお目にかけたデハ701の、ちょうど20年前の姿である。偶然ながら、このときの701もちょうど全検直後で、車体は屋根にいたるまでピカピカに輝いていた。このいわゆる西武“赤電”色は、少しでも褪せるとなんとも地味というか、よくも悪くも田舎電車に似合うカラーリングではあるのだが、塗り立ての姿はごらんのように中々どうしてカラー映えする。久々に引っ張り出したポジをルーペで覗きながら、いまどこに行けばこの色撮れるかな…とフト思ったところで我に帰った。むかしは西武に限らず各地の私鉄にはびこって(失礼)いた西武赤電色じたい、じつは完全に過去帳入りしてしまっているではないか。私もトシをとるわけだ(笑)。

話は変わるが、このたび弊サイト久々の本編更新として銚子を選んだ。とりあえず、ふた昔前から今日までの車輛の紹介をまとめてみたので、ご笑覧いだければ幸い。

銚子電気鉄道 デハ701 外川  1987.1.15 SPF 28mm  KR

 

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