作業部日誌・番外編―――――――――――


 

去る1月の連休、ニョーボと一緒に久々の小旅行を楽しんできた。
行先は信州・別所温泉。カンのいい読者諸賢はおわかりのように、目的は温泉のほかに、昔何度も足を運んだ別所線のいまの姿をたしかめてこようという魂胆もあったのだった(^^;)

というわけで、デジカメにひっかけてきた画像どもを、(ほぼ)時系列順にだらしなく並べてみました。ご笑覧いただければ幸い。

(写真いずれも2003.1.11〜12)


●1月11日 はれ

 
はじめて長野新幹線なるものに乗った。と思ったらもう軽井沢である。
もう本当に早い。こんなことでいいのか。
 

 
E2の車内にてNREの通販パンフを開いてみたら、なんとマル天のブラスが…
誰が買うんだろうねえ。
 


で、軽井沢で降りたわけだが目的は単刀直入にいってこれです(笑
かつては中軽の町役場まで行かなければ見れなかった草軽デキが
駅前で拝めるようになったのはありがたいことで。
 


草軽のサボ。駅前にある、旧駅舎を模した記念館内にて。
綴りが“くさおんせん”なんですね。もっとも、同じ場所に飾ってあった
晩年の白地のサボは“くさでした。どっちが正しいのでしょう。
 


軽井沢から上田までは、しなの鉄道の169系に揺られて。しかしハデな色。
 

 
上田市内でちょっと早い昼食…なんとこれで普通盛。それでいて650円。ヤラレました(^^;)上田市内『刀屋』にて。


さて、いよいよ本命の別所線ですが…


これがいまの別所線の上田駅。高架化ですっかり見違えてしまった。
 
 




昇圧いらいの別所線の中枢・下之郷。
西丸子線ホーム上屋も湯タンポの廃車体も元気そう(っていうのか)なのは幸い。
 
 


下之郷駅近隣の名所、生島足島神社にも足をのばしてみた。凍りついた池に寒さもひしひし。
 
 

 
車内からの眺め。雪景色の沿線と、八木沢駅。
 
 


そして、そろそろ陽の落ちかけてきた別所温泉駅に到着。
 
 


かつての別所線名物であった、“丸窓電車”モハ5250形。廃車後別所温泉の側線に保存されるも
だいぶ車体が痛んできたので、最近再塗装の作業が行われたのは喜ばしい話。
ただ、写真ではわかりづらいが、アイボリーの色調が現役時代に比べると緑がかっている感じなのが惜しい。
 
 


5250保存車の脇にある『喫茶丸窓』は経営者が変わって営業再開したと聞いていたが、
ちょうど準備中の時間で中には入れずじまい。しかし窓の“ラーメン コーヒー”にはちょっち脱力。
 


今宵のお宿は木造4階建て。



今回泊まった宿・『柏屋別荘』。やはり木造4階建!というのが泣かせる。もっとも、内部は新築に近いくらいの徹底的なレストアが施されていて、使い込まれた味にはやや乏しい。その辺、根津の“はん亭”とちょっと相通ずるものを感じた。



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